アメリカを拠点に活動するパブリッシャー/クリエティブチーム「PAPERWORK(ペーパーワーク)」。 そんな彼らがIPMatterにて「SANCTUARY」と題するフォトエキシビジョンを開催した。 Sanctuaryとは、神聖な場所、逃げ込めば法律の力が及ばなかった中世の教会などを意味する。 当エキシビジョンでは、2020年から2年間PAPERWORKの創始者でありフォトグラファーのMichael Krim(マイケル・クリム)氏が撮り下ろした写真がZineとなり出版され、SNSやNEWSでは取り上げられないアメリカやメキシコ国境付近の現実をそのままお届けしている。 こちらはZineの発売を記念してイベント用に作成されたピンとなっております。